【「お菓子=太る」ではないけれど…】お菓子で身も心もハッピーになる方法

こんばんは!

ケイです!

 

 

昨日はお菓子の話をしました。

 

・お菓子を食べ始めたら太ってきた。

・どうしても我慢できない…

・家に置いてあるから食べちゃう…

 

ダイエットしているのに食べてしまう人は

不意に襲ってくる誘惑と闘い、

闘いがある度に負け、

自分は痩せられないと嘆く。。。

 

このような人とたくさん出会ってきました。

 

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なので、お菓子について理解を深めよう!と思い、

それを共有していくことにしました。

 

昨日の記事の内容を振り返ると、

・お菓子=太るではない

・食べるなら200㎉以内

 

ということをお伝えしました。

 

まだ読んでいないという方は

下のリンクから確認して下さい!

 

昨日の記事をチェック

 

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さて、

今回もお菓子について書いていきます。

 

「食べても大丈夫」ということはお伝えしましたが、

「本当に大丈夫なの?」

まだ半信半疑の人もいるでしょう。

 

食べても大丈夫とは言いましたが、

お菓子の中にも

太りやすいお菓子とそうでないお菓子があります!

 

今回はその太りやすいお菓子について

お伝えしていきます。

 

お菓子を食べても太らない体質の人は

これ以上読み進めないで下さい。

 

いないとは思いますが、

「お菓子=太る」ではないと聞いて、

油断してこれからお菓子を食べようとしている人

必ず読み進めて下さい。

 

読まないと、太ります。

 

お菓子を美味しく食べて、

身も心もハッピーになりたいですよね!?

 

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ここでお伝えする太りやすいお菓子とは、

炭水化物が多いお菓子です。

 

実は、同じカロリーであっても

たくさんの砂糖や小麦粉が使われているお菓子

太りやすいのです。

 

さらに、

お菓子で摂取してよいとされる炭水化物の量は、

1日約15グラムとされています。

 

栄養成分表示を見て、

炭水化物の量が15グラムに抑えられるように

調節して食べて下さい。

 

また、栄養成分表示には

糖質の量も書かれていることがあります。

 

同じカロリーでも、

糖質の量が少ない方が太りにくいため、

選ぶときの基準のしてみて下さい!

 

どうしても甘いものが食べたいときには、

コンビニやスーパーなどにも

低カロリー・低糖質のものがあるので

参考にして下さい。

 

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食べても大丈夫だとは言いましたが、

何を食べるかが太るか太らないかの分かれ道です。

 

しかし、

何を食べればいいのかなんて分りませんよね。

 

勉強でも、仕事でも、日常生活の中でも、

知識をつけておくことはとても大切です。

(恋愛は例外だと思いますが…)

 

貴重な時間を使って読んでくれているあなたに

知識を1つでも多く伝えていけるように

していこうと思っています。

 

これからもよろしくお願いいたします!

 

 

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最後まで読んでいただき

ありがとうございました。